【  高 畠 駒 ヶ 岳 】

969m(二こぶ山西峰)


2025_11_04    累積登降差 : +612m -612m     歩行距離 : 5.7km     所要時間 : 5時間11分


[ひかば分岐P]10:30→11:04[斜面取付き]→11:42[尾根分岐]→12:21[P852]→12:56[二こぶ山西峰]→13:05【 二こぶの鞍部(戻) 】→13:15[二こぶ山西峰]→13:46[P852]14:00→14:36[尾根分岐]→15:02[斜面取付き]→15:41[ひかば分岐P]
国土地理院地形図

★ 高畠駒ヶ岳は3回目となる。ただし駒ヶ岳に登ったのは最初(2022/10/31)だけで、あとは西にある二こぶ山西峰(969Mピーク)と同東峰との鞍部まで。その先、駒ヶ岳までは展望が無く、写真的に面白味が無いので、どうしても敬遠してしまう。
★ 自分は紅葉期にしか行った事が無いので、他の季節ではどうなのかは知らないが、信濃沢から駒ヶ岳へのコースには魅力的な場所が3ヶ所ある。①ミズメ、ブナ等の紅葉が美しい、信濃沢から尾根分岐までの斜面。②駒ヶ岳と信濃沢の大観望が得られる、P852展望台の先の稜線。③標高に似合わぬ高山的な景観の969Mピークの先の鞍部、の3ヶ所だ。
★ 二こぶ山鞍部から先、駒ヶ岳までの道で、例えばブナ林の美しさとか、特筆すべき点があれば第4の魅力となるが、それは今後、駒ヶ岳からひかば越え、豪士山と巡った時に見つかるかも知れない。これから先の楽しみとして置こう。
★ 今回は紅葉が丁度良いタイミング、かつ天気に恵まれ、②の大観望が上手く撮れたと思う。3年前は紅葉が最盛期だったが雲の影に入って失敗、昨年は紅葉最盛期には少し早かった。ただ、今回分かったのだが、余りにも順光過ぎると被写体に影が出来ず、立体感の無いベタッとした絵になってしまう。この尾根はそこが難しい。太陽の位置(時間)と自分の位置を上手く調整しないと良い絵は撮れない。
★ なお、ついでに言うと、今回その②の景色を実は70枚以上撮っている。その内、満足出来るのは10数枚、Webに載せるのは5枚程、となる。Web掲載に一番手間が掛かるのが写真の選択なのだ。全体で言うと、今回は367枚撮って、掲載候補(Photoshop)が149枚、実際載せたのは96枚となった。天気が良い(写真の出来が良い)時はこうなる。
★ ところで今、里では熊出没で騒ぎとなっているが、原因の一つが山のブナの実などの不作と言われている。実際、昨年あれほど生っていたアズキナシもアオハダも、実が全く見られなかった。不作の年はブナ、ドングリに限らず、種類を選ばず殆どの実が不作になるのだろう。里では熊に出会うが、逆に深山では熊に会わない状況になっている様だ。